株式会社山西鉄工エンジニアリング
Yamanishi Institute of Technology Inc
since 1960
上水道
電力
工業炉、素材
お客様と共に考え、日本のインフラを製作し皆様の幸福に貢献致します。
科学を実用化し、人間の生活に役立てる事を目的とします。
発電所、上水道向け大口径フランジ製作実績多数あります。(1960年~)
日本のほとんどの発電所(循環水管、取水口)に採用されています。
日本のほとんどの上水道施設に採用されています。
日本水道協会検査工場 第P-33号
大型フランジ、曲げ加工、大型機械加工を駆使しワンストップファクトリーを実践する技術集団を目指ます。
工程をよく考え、精度をつくりこみます。
曲げ加工
溶接加工
機械加工
■会社概要
会社名 株式会社山西鉄工エンジニアリング
所在地 大阪府八尾市太田新町2-36
TEL 072-949-6588 FAX 072-948-2530
MAIL yamanishi@yamanishi-i-w.com
■会社の沿革
1960年 大阪府柏原市で機械加工業(山西鉄工所)を創業
1965年 大型機械を設置
全国各地の発電所向け大口径フランジ加工開始
切断、曲げ、溶接、機械加工、穴明, 非破壊検査等
一貫作業設備を整える
加工最大径Φ4000実現
1978年 現地に移転
1985年 特殊車両による大型ワーク輸送開始
1988年 大型ターニング導入
加工最大径Φ6500実現
1995年 溶接ロボットsystem構築
1998年 特殊大型ベンダーマシン機完成
2002年 日本水道協会検査工場 P-33 取得
2003年 旋回ベアリング製造技術確立
2009年 大型5面加工機導入加工最大径φ7000実現
工業炉用クイッククランプ製造技術確立
2010年 大径スプロケット歯切り技術確立最大径Φ6500
2011年 ターニング加工高さH3400mm実現
2012年 ユニバーサルヘッド制作、斜め穴system構築
MPC3000 改修工事
2013年 大径分割フランジ技術確立最大径Φ6500
2014年 クレーン能力15tに増強
2015年 最新傾斜架台設計製作
2016年 分割駆動レール製造技術確立最大径Φ6500
2017年 エンジニアリング部門強化のため,株式会社山西鉄工エンジニアリングに名称変更。
2018年 大型反転機製作
2019年 MPC用マクロsystem製作
2020年 大型フロアータイプボーリング機導入
2021年 特殊バンドソー製作
TSS 30/55 B 改修工事
2022年 傾斜面加工system 構築
BF130 改修工事
2023年 超大型ターニングロール導入
工業炉配管穴精密位置決めsystem 構築
2024年 robot system更新
MCV 改修工事
所在地